2018.01.27
マイナス0度なのに、電気ストーブの逆襲・・あり

そりゃあ、確かにギャクタイはしておりましたけれど・・なにも・・ すっごく寒い東京。いまさらどさどさっと雪が屋根から落ちたり。たしか月曜日に降っただけの雪なのに。 そんな中、朝6時。 あれれ??? 工房に置いている小さな電気ストーブが消えている!? 冬はこれ一つが頼りなのに・・。 そりゃあ、超狭い工房だもの、つっかかったり、蹴飛ばしたり、倒したことも何度も・・ でもその度に、起こしてあげたらちゃんと、赤い光を放ってくれてたじゃないの。あったかい光を・・。 なのにウンともスンとも言わなくなって・・ ラジオは、「今朝はマイナス2度で・・マイナスが続くのは53年振り・・」なんて言ってる。 もしかして昭和38年の大寒波のことかしら? なんて考えてる場合じゃないんです。この小さな電気ストーブは、発酵が遅いときは、パン生地を温めてくれたり、 とても頼りにしていたのですから。 頼りにしてたのに大事にしないから、逆襲されてしまって・・。 慌てて、アスクルで頼みましたよ。 アマゾンの当日便・・とも考えたのですが、それはきっと届いても夜になってしまうし、 アスクルなら、オフィス向けだけだから、日中に来てくれる・・・と。 おかげさまで、あたらしい白いストーブが届きました。 これで安心・・。 こんどは暖かさに感謝して、やさしく扱うことにしますね。
写真は、クラフトビアの店、谷保「ニンカシ」のチキンフリカッセ。揚げたてのポテトをつけることもできます。
こちらもやさしいお味でした。