マカオのエッグタルト(年末のお話し)


マカオのエッグタルト 480年ぐらいもポルトガル領だったマカオ。 ここにポルトガルからエッグタルトが伝わって、それから香港とか、アジアに伝わったのだとマカオの人は言うから、 食べてみなくちゃと、 マカオで1番有名な、コロアネ村の ロード・ストーズ・ベーカリーに 年末に行ってみましたよ。 コロアネ村はマカオの南の村だから、賑やかなカジノエリアを通り過ぎて、バスはひたすらローカルへ入っていきます。 「ここで降りるよ」と、バスを降りると、 娘が「どこ?ここ?どしたん?」って驚くほど・ ああ・・東南アジア。日本でもありそうな軒のひくいバラック調の市場があります。 のんびり歩く地元の人たちが、ちらほら。 そう、ここは魚をとる漁師村だったようです。 ところが、その静かな村にタクシーや豪華な車が乗り付けてきます。 目的は、ここ「ロード・ストーズ・ベーカリー」のみ。 このエッグタルトの店の村に、村はとってかわったような。 ここに来るだれもがこの店のエッグタルトを買って、 2件ある、同じベーカリー経営のカフェにはいらんと並んで外で待っています。 その3件の店以外は、まったく・・・・。 魚が干してあったり、静かな漁村・・とありますが、魚を干す店は1件だけ。牡蠣もほしていましたよ。1個づつ。 エックタルトは、本国ポルトガルのリスボンのジェロニモス修道院のあれとは、やっぱりゼンゼン違います。 マカオの中心分、ホテル・リスボアの近くのお店にも有名な「マーガレット・カフェ・ナタ」があって、 こちらでも買ってみたのですが・・。 マカオのはパイがパイしています。サクサク。 ジェロニモスのは、一瞬、やばいくらい焼きたてのパイの部分は堅いんです。ちょっと割りたくなるくらい。
ま、アジアじゃ、あまり高温のオーブンは辛いですものね。 食べ口も柔らかい方がいいのかも。 まあでもマカオは町中のいたるところに、店先でエッグタルトを売る店があって、 1日1個は必須とみました。