2017.12.08
年の瀬もちかづき、抹茶メロンパンをはじめます。


そろそろ御正月モードも近づいてまいりましたので、 和と洋のおいしいコンビ「抹茶メロンパン」を始めます。 バタバタと忙しさが押しよせてくる季節ですが、ほっこりタイムを抹茶メロンパンでどうぞ〜。 さて、 先週のお話しのつづき。 平泉のきんいろぱん屋のスタッフたちと一緒に一ノ関の隠れ家フレンチにいきましたよ。 レストラン アビチュエ すっごく解りにくくて・・迷う迷う。 ここもナビにでないの。住所もってことです〜。 東京の方にはわからないと思うけど・・。 住所だと国道4号線上なのよね。でもお店はそこから窪地の森林の向こう。 4号線からお店の灯りがみえるかも・・て感じ。道はないのよ。 でもお店のHPに丁寧に案内があるので、そのまま行けばよいのだけど、 夜はまっ暗・・・。 お昼は池があったり森林がとても美しいのだそうです。 お店にはさまざまな楽器、ピアノ、ヴァイオリン、セロ、マンダリン・・・がたくさん。暖炉も。
もともとは先代のご両親が歌声喫茶(?)をひらいていて、集って楽しく歌ったのだとか・・。 ワインもなかなかの充実振り。シェフは東京の有名なお店で仕事をしてきたシェフだそう。なるほど〜。 きんいろぱん屋の女子たちのご推薦のお店らしく、なかなかの女子ごのみ。 平泉も一ノ関も、こんなふうに奥の細道に魅力的なお店がちらほら点在しているからあなどれない。 写真は前菜の盛り合わせ。ロマネスコも近くの畑から。