2018.06.13
呑龍 カフェ「ももとせ」のちかくにお引越し

群馬・太田に住んでいたはずの息子が東京に戻ってくることに・・
さあて、3DKの借りたお部屋をたたまなくちゃ・・と、でも、すでに置いてある荷物も、自動車も
目黒には置き場所がないし・・ときどき、息子は太田にも呼ばれて仕事に出向くし・・
てなことで、ちっちゃなアパートを借りて、車を置いておくことにしました。
ほんと、こんどは1Kのちっちゃなアジトです。
ここ、目黒で駐車場を探すと3万はくだらないのだそうで、
な〜ら、と、2万台のちっちゃなアジトをみつけたんです。
アジトに入る分だけの荷物を選別し、持ってくものと捨てるもの、東京に持って帰るもの・・、
箱詰め、ゴミ捨て、引越しの手配・・
なんでかわかんないけど、ワタシがやってる・・。あ〜つかれた。
引越し作業は、段ボールとゴミとの格闘だな・・
でもね、こんどのアジト、じつはまたまた面白いの。
ちっちゃいけど、ワクワク・・ちっちゃな窓から見える景色が、まるで現代アートのよう。。
二階のアジトなんでけどね。
この「野の草たち」の景色が四季とともにどうかわるか・・楽しみ〜って不動産のお姉さんに話したら、
「あんまり変わんない・・ですよ・・」と、ま、緑はいつもそばにある方たちだからねえ。
さらに楽しみなのは、おいしいお茶を出してくださる、お茶カフェ「呑龍カフェ ももとせ」さんに
歩いて10分!!
楽しむぞ〜ちっちゃなアジト。でもね、入居はまだ来月になりそう。
たくさんの集まっちゃたモノたちとの格闘が・・まだちょっと続きそうです。あ〜。腰、いためそ。