ワルン・ロティ日記4

日々感じたこと、パンとワインに関する最新の話題はたまたグルメ情報など
自由にたのしくつづる日記帳。
業界騒然!さて、何が飛び出すやら。

2018.01.07

パリにゆく?なら「世界の夢のパン屋さん」の本を携えてサインはいかが?

お正月休みにパリに遊びに行って来たお客様が、
なんと、オオワダの監修本「世界の夢のパン屋さん」を、携えて、パン屋めぐり。
 
本に掲載のお店に行って、イケメンシェフたちに
「本にサインを〜」とお願いしてきたようです。
 
お店のスタッフたちはとっても喜んで、
サインとパンのお土産までいただいて、とってもたのしい経験をされて帰国したそうです。
 
 
ちなみに、ヴァンデルメルシュのクグロフをお土産に、ちょこっと切り分けていただきました。
  この本、使えますよ〜!   つぎのパリは 「世界の夢のパン屋さん」を持って行ってらっしゃいませ!   アマゾンで買えます・・ワルンロティにもあります。   ふふふ・・。
写真は、「世界の夢のパン屋さん」のヴェルデルメルシュの57ページに彼女がもらってきたサイン入り

実はこの本、印刷関係とか出版関係の方にすごい評判いいんです。
写真のアングルとかがね、ちょっと日本ばなれしているって・・・。
実は彼女もそっち方面のお仕事の方なのでした。